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LINUX |
はじめに
Xenのしくみ
仮想マシン (ドメイン0) が仮想マシンモニタ (Xen本体) と共に立ち上がり、デーモンや各種管理ツールを動作させます。ドメインの起動、終了などの作業は、ドメイン0上で行います
ドメイン0の起動後、仮想マシンモニタとの仲介役として、xendデーモンを起動します
その後、仮想マシン (ドメインU) をxmコマンドで立ち上げます
ドメイン0は1つだけ存在し、ハードウェアの制御やドメインUの管理を行ないます
ドメインUは複数作ることが可能
ドメインUは実際のハードウェアにアクセスするデバイス・ドライバを持っていないので
ドメイン0を介してハードウェアにアクセスします
ドメイン0の起動後、仮想マシンモニタとの仲介役として、xendデーモンを起動します
その後、仮想マシン (ドメインU) をxmコマンドで立ち上げます
ドメイン0は1つだけ存在し、ハードウェアの制御やドメインUの管理を行ないます
ドメインUは複数作ることが可能
ドメインUは実際のハードウェアにアクセスするデバイス・ドライバを持っていないので
ドメイン0を介してハードウェアにアクセスします
Xen (仮想マシン) 構築の方法
1. Xenがパッケージとして取りこまれているディストリビューションを使う
2. Xenのソースをダウンロードして、オリジナルソースからコンパイルする
3. Xenのサイトでディストリビューション用にビルドされたrpmパッケージを使う
4. 同じ系列のsrcパッケージ (ディストリビューション用にpatchを当てたもの) を使う
ここではCentOS 5.5上でxen-4.0.1-rc1をビルドしています
マシンが非力なので準仮想化を採用し、ゲストドメイン (ドメインU) は、imageファイルでなく、ハードディスクにパーティションをつくり、別々にインストールしています
2. Xenのソースをダウンロードして、オリジナルソースからコンパイルする
3. Xenのサイトでディストリビューション用にビルドされたrpmパッケージを使う
4. 同じ系列のsrcパッケージ (ディストリビューション用にpatchを当てたもの) を使う
ここではCentOS 5.5上でxen-4.0.1-rc1をビルドしています
マシンが非力なので準仮想化を採用し、ゲストドメイン (ドメインU) は、imageファイルでなく、ハードディスクにパーティションをつくり、別々にインストールしています
気を付けること
準仮想化の場合、ドメインUのOSは、Xenに合わせて修正する必要がある
CentOSで採用されているselinuxには上手く対応していない、セキュリティに注意する
ドメイン0に侵入されてroot権限をとられるとドメインUに簡単にアクセスできてしまう
ドメイン0をルータにしてローカルからのフォワーディングは可能
ドメイン0をルータにしてドメインUからのフォワーディングは失敗 (技術力不足)
ここではサーバの構成なので、GUIの表示は考慮していません
OpenSSHのリモートアクセスが基本です
GUI環境で利用する場合、LibVNCServer・VNCの導入を考える
CentOSで採用されているselinuxには上手く対応していない、セキュリティに注意する
ドメイン0に侵入されてroot権限をとられるとドメインUに簡単にアクセスできてしまう
ドメイン0をルータにしてローカルからのフォワーディングは可能
ドメイン0をルータにしてドメインUからのフォワーディングは失敗 (技術力不足)
ここではサーバの構成なので、GUIの表示は考慮していません
OpenSSHのリモートアクセスが基本です
GUI環境で利用する場合、LibVNCServer・VNCの導入を考える
作業の流れ
CentOSのインストール (ドメイン0用とドメインU用)
↓
glibcのリビルド (tlsの問題に対応)
↓
Xen/Xen-toolsのビルド・インストール
↓
Xen-kernelのビルド・インストール
↓
Xenの設定
↓
Xen本体・ドメイン0の起動
↓
ドメインUの起動
↓
サーバデーモンのインストール
↓
glibcのリビルド (tlsの問題に対応)
↓
Xen/Xen-toolsのビルド・インストール
↓
Xen-kernelのビルド・インストール
↓
Xenの設定
↓
Xen本体・ドメイン0の起動
↓
ドメインUの起動
↓
サーバデーモンのインストール
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