○ Samba(rpm)インストール

・Windows,Linuxのファイル共有のためのサーバを構築します
・samba-3.6.25のソースからrpmを作成し、インストールします
・smbfsはCentOSではモデュールとして組み込まれていません
・CentOSではCIFSをモデュールとして組み込んでいます
・smbmountはこのバージョンでは外されています
・(u)mount.cifsは別パッケージでサポートされています

・パッケージの取得、削除は省略します
・エディタ、ファイラーの操作は省略します
・ソースを展開したら説明文を読みましょう
・Enterキーを省略します

・ログイン端末で "#" はroot、"$" は一般ユーザのプロンプトの記号です
・設定ファイルで "#" で始まる行はコメントとして解釈されます

○関連サイト

:samba-3.6.25.tar.gz (http://www.samba.org/)
:cifs-utils-6.4.tar.bz2  (ftp://ftp.samba.org/pub/linux-cifs/)

○参照ファイル

パッケージの追加
最初の設定 (Xen)

○パッケージビルド環境

:OS CentOS 6.5
:selinux disabled or permissive
:インストール先 
:作業 ~/src
:言語 LANG=ja_JP.UTF-8
:ユーザー rootで実行

・メンテナンスの場合は一般ユーザから行います



○samba-3.6.25

○Buildに必要な開発パッケージ

・samba.specファイルに記述されているものです
・そのほかにredhat-lsb,lib-uuid-develパッケージが必要です

BuildRequires: pam-devel, readline-devel, fileutils, libacl-devel, openldap-devel, krb5-devel, cups-devel
BuildRequires: keyutils-libs-devel

○ソースの展開・ビルド

# cd ~/src
[root@saturn:~/src]
# mkdir samba
# tar zxvf samba-3.6.25.tar.gz
# chown -R root:root samba-3.6.25

・specファイルにパッチを当てます (下記参照)
・パッチファイルは~/srcディレクトリに置きます

# patch -p0 < samba.spec.patch

・コンパイル・インストール

# cd samba-3.6.25/packaging/RHEL
[root@saturn:~/src/samba-3.6.25/packaging/RHEL]
# chmod 755 makerpms.sh
# ./makerpms.sh

・rpmパッケージが作られます

# cd ~/rpmbuild/SPECS
[root@saturn:~/rpmbuild/SPECS]
# mv samba.spec ~/src/samba
# cd ../RPMS/i686
[root@saturn:~/rpmbuild/RPMS/i686]

・作成されたパッケージ
 samba-3.6.25-1.C66.i386.rpm
 samba-client-3.6.25-1.C66.i386.rpm
 samba-doc-3.6.25-1.C66.i386.rpm
 samba-common-3.6.25-1.C66.i386.rpm
 samba-swat-3.6.25-1.C66.i386.rpm

# rm *debuginfo*
# mv *.rpm ~/src/samba
# cd ../../SRPMS
[root@saturn:~/rpmbuild/SRPMS]

・作成されたパッケージ
 samba-3.6.25-1.C66.src.rpm

# mv *.rpm ~/src/samba

samba.spec.patch

・rhelのバージョンチェックの部分を修正
・samba-swatのインストール時にxinetdの要求をしない

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