○ puTTY (win) の使い方

・WindowsとLinuxのSECUREな通信を目的とします
・Windowsクライアントはprotcol2に対応している[puTTY]を使います
・日本語表示化されたputtyjp.exeを使わせてもらいます
・パッケージにputtygen.exeとpageant.exeも含まれます(そのまま使えます)
・このサイトでは開発版のputtygen.exeとpageant.exeを使います
・"protocol2 Pubkey"を使います

○関連サイト

:puttyjp.exe  (http://hp.vector.co.jp/authors/VA024651/)

(http://www.chiark.greenend.org.uk/~sgtatham/putty/)

○仮設定

:ローカルホスト  mars.528p.com
:ユーザ sola
:サーバ saturn.528p.com
:ユーザ sola



○putty-0.67

○インストール

・関連サイトからファイルをダウンロードします
・putty-0.67-jp20160306.zipを適当なフォルダに解凍します
・例 windows7の場合 "C:\Program Files (x86)\putty"

・本家サイトのdevelopmentからファイルをダウンロードします
・pageant.exe, puttygen.exeを、puttyフォルダにコピーします
・例 windows7の場合 "C:\Program Files (x86)\putty"

:展開されたファイル

build.html initcode.html pageant.exe plink.exe pscp.exe
psftp.exe puttygen.exe puttyjp.exe puttyjp.lng puttyjp.patch
puttytel.exe readme2.html

○鍵の作成

putty01

puttygen.exeを起動

putty02

パラメータの選択 自己環境に合わせる
putty(jp).exeではecdsaをサポートしません
Type of key to generate: RSA
Number of bit in a generated key: 2048
[Generate]をクリック[Key]枠の中でマウスを回転させます

putty03

key comment: を入力します
Key passphrase: を入力します、sshログインの時に使われます
Confirm passphrase: を再入力します
[Save private key]をクリックし、適当な名前を付け保存ます
例 C:\sshkeys\privkey.ppk
[Save public key]をクリックし、適当な名前を付け保存ます
例 C:\sshkeys\rsapub.txt

・Windows7のデフォルトでは [private key] [public key] は
・ドキュメントライブラリ(C:¥Users¥hoge¥Documents) に
・保存されます(hogeの部分はログインユーザ名)


○サーバ上でrsapub.txt (RSA公開鍵) を登録します

・ローカルホストからサーバにrsapub.txtをコピーしておきます
・ssh-keygenでauthorized_keysの仕様に変更します
・専用ディレクトリをつくります (存在しない場合)
・公開鍵を専用ファイルに書き加えます
・エディタでauthorized_keysを開いて調整します (省略)

[sola@saturn:~]
$ cat -v rsapub.txt
---- BEGIN SSH2 PUBLIC KEY ----
Comment: "sola@mars"
AAAAB3NzaC1yc2EAAAAB........
....................................
....................................
....................................
....................................
...............==
---- END SSH2 PUBLIC KEY ----

・鍵の仕様変更をします

$ ssh-keygen -i -f ~/rsapub.txt >> rsapub

・鍵の追加をします

$ mkdir .ssh
$ cd .ssh
[sola@saturn:~/.ssh]
$ cat ~/rsapub >> authorized_keys

・確認 (ssh-rsa で始まっていること)
 行末に説明を加えても良い

$ cat -v authorized_keys
ssh-rsa AAAAB3NzaC1yc2EAAAAB........
....................................
....................................
....................................
....................................
...............== sola@mars

・ディレクトリとファイルのパーミッションを変更します

$ cd ~
[sola@saturn:~]
$ chmod 700 ~/.ssh
$ chmod 600 ~/.ssh/authorized_keys

○puttyの設定

・puttyjp.lngでFONTSIZEを変えています ( _FONTSIZE_=13 )

putty04

puttyjp.exeを起動

putty05

端末 (キーボード)
バックスペースキー Control-?(127)
ファンクションキーとキーパッド Xterm R6

putty06

ウィンドウ、PuTTYのウィンドウの設定
ウィンドウサイズの指定 (行 36 桁 99) にしています
ピクセルサイズは [フォントの設定] によって変わります

putty07

ウィンドウ (外観)、PuTTYのウィンドウの概観の設定
端末ウインドウで使われるフォント (Font: MS ゴシック,bold,14-point)
[変更]をクリックします

putty008

ウィンドウ (変換)、文字セット変換の設定
文字コードの設定 (UTF-8) 各自の環境に合わせます

putty09

ウィンドウ (色)、Puttyが表示する色の設定
変更する色を選択、変更をクリックします

putty010

接続 (SSH)、SSH接続の設定
優先するsshプロトコルバージョン (2 のみ)

putty11

接続 (SSH)認証、SSH認証の設定
認証のためのプライベートキーファイル
[参照]をクリックしてキーを選びます
[Save private key]で設定したキーファイルを選びます

putty12

セッション、PuTTYセッションの基本設定
ホスト名 (sola@saturn.528p.com)、ポート (22)、接続タイプ (SSH)
セッション一覧にセッション名を入れ、[保存]をクリック

○puttyの接続

・保存されたセッションからセッションを選択し[読込]をクリックします
・[開く]をクリックします
・最初の起動時のみ"Putty Security Alert"がでるので[はい]をクリックします
・ログイン画面がでるので、鍵作成時に入力した[パスフレーズ]を入力します
・以下省略

○設定のクリア

・puttyのホスト認証情報 (sshのknown_hosts?)はレジストリに保存されます
・( HKEY_CURRENT_USER\SoftWare\SimonTatham\PuTTY\SshHostKeys )
・puttyを保存したフォルダに移動して puttyjp.exe -cleanup を実行すると
・接続情報が消去され、個別の設定までデフォルトに戻ります
・またはregeditを起動してSshHostKeysを削除します
・以下省略

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