○ pageant (win)

・ssh接続で、ログインのたびにパスフレーズを入力しないですむ環境をつくる
・CentOS 6.x ではX起動時にssh-agent環境を立ち上げる設定になっています
・Windowsではputtyに含まれるpageant.exeを使います
・"protocol2 PubkeyAuthentication"を使います
・鍵の作製は puTTY(win)の使い方 を参照してください
・Windows版Filezillaのssh接続でも有効です
・pageantを終了するまでssh-agent環境が維持されるので注意

○参照ファイル

:opensshマニュアル etc.
puTTY(win)の使い方

○仮設定

:ローカルホスト  mars.528p.com
:ユーザ sola
:サーバ saturn.528p.com
:ユーザ sola



○pageantの設定

○pageantの起動

・スタートメニューからpageant.exeを起動します

pageant01

pageantを起動
[タスクトレイ]にpageantインジケータが常駐します
pageantインジケータを右クリックし、[View Keys]を選択します

pageant02

[Pageant Key List]が開くので
[AddKeys]をクリックして、puttygenで作成した秘密鍵を開きます

pageant03

[Passphrase]を要求されるので
鍵の作成で設定したパスフレーズを入力します

pageant04

秘密鍵が登録されます
puttyjpをパスフレーズの入力なしで起動できます
pageantの常駐を解除するまで有効です

pageant01

pageantインジケータの[New Session]を選択すると
[Putty Configuration]が起動します
[Save Session]を選択すると
登録されているセッションが表示され
希望するセッションを選択すれば
puttyがパスフレーズの要求なしに起動します
[Exit]を選択するとpageantの常駐を解除します

○pageant.exeのショートカットをつくる

・pageantの設定を短い工程ですませるために
・デスクトップにpageantのショートカットを作ります(省略)
・適当な名前をつけます 例 秘密鍵登録

pageant05

pageantのショートカットを右クリックしてプロパティを開き
リンク先:のpageantのオプションに秘密鍵を指定します
作業フォルダ:に秘密鍵があれば絶対パスは省略できます
[OK]をクリックして保存します

pageantのショートカットをクリックして起動すると
[Passphrase]を要求されるので
鍵の作成で設定したパスフレーズを入力します
タスクトレイにpageantインジケータが常駐します

○TeraTermの秘密鍵をputty仕様に変更する

・puttygenでTeraTermの秘密鍵を読み込みputty仕様に変更します

pageant06

puttygenを起動し、[Load]をクリックします
TeraTermの秘密鍵を指定します

pageant07

TeraTermの鍵作成時に使用したパスフレーズを入力します
[OK]をクリックします

pageant08

注意情報がでます
[OK]をクリックします

pageant09

[Save private key]をクリックしてputty仕様の秘密鍵に変更します
例 C:\sshkeys\id_ecdsa.ppk

秘密鍵の登録はputtyの秘密鍵と同様にします

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