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トップ  >  Linux11歩  >  2011-09-20 CentOS6.0へのupgrade
20110920 CentOS6.0にupgradeしました

これまでに気づいたこと

rpmの仕様が変わっているので
CentOS5.6にCentOS6のyum関連パッケージがインストールできない
→ updateが簡単にできない 新規インストールが無難

CentOS5がインストールしてあるIDEにインストールする場合に
パーティションのカスタム設定を選ぶとハングする場合がある
一度デフォルトでインストールしてフォーマットを変える

nouveauフレームバッファがデフォルトで有効になっている
文字が小さくなってしまって見にくい場合もある
nouveauフレームバッファはinstall時も有効になっている
無効にするには kernelの起動オプションに nomodeset をつける

起動方法が改良された
inittabでの細かな起動設定はできない?
/étc/initディレクトリに設定がまとめられている

IDEのモデュールはサポートされない
kernelのmenuconfigの例
< > ATA/ATAPI/MFM/RLL support --->
IDEディスクへのインストールでは sdaとして認識される
IDE-CDROMもsdaとして認識される

/etc/fstab がUUID表記とlvm表記の混在になっている
複数のCentOSで/bootディレクトリを共有している場合は
UUID表記だと起動できない場合がでてきます
/dev/sda1 /boot のようにdev表記にしてしまう

modprobe.confがなくなって
modprobe.dディレクトリに設定ファイルを置く
例 ipv6の無効化
/étc/modprobe.d/dev-off.conf
install ipv6 /bin/true

crontabにjob(定時実行)の設定がない
デフォルトでは cron.dに0hourlyが存在しています
cronie-noanacronをインストールしてcronie-anacronを削除すれば
旧式に近くなるらしい

rsyslogが標準になった
ログ出力はデフォルトで旧式に設定されている
$ActionFileDefaultTemplate RSYSLOG_TraditionalFileFormat

rogrotateのバックアップはデフォルトで日付が添付される
dateextパラメータが有効
数字添付にするには、個別の設定ファイルで nodateextパラメータを使う

パスワードのエンコードがSHA-512になっている($6$)

デフォルトのメールサーバがpostfixになった
mysqlをバインドしているようでlib-mysqlと依存関係にある
sendmailコマンドはsendmail.postfixへのリンクになっている

特権ユーザ UID<100 を追加する場合
最初にGIDの設定をする必要がある
UIDのみ指定すると自動的にGIDは500番以降に設定されてしまう
例 ntpユーザの追加
# groupadd -g 38 ntp
# useradd -u 38 -g 38 -d /dev/null -s /bin/false ntp

/usr/src/redhatは存在しない
~/rpmbuildに構築環境がつくられる
src.rpmパッケージをインストールすると自動で作成される

デフォルトではi386パッケージは作られない
-march=i686 -mtune=atomがデフォルトの作成オプションになっている

kernel*.rpmを追加する場合
kernel-firmware*.rpmを同時にインストールする必要がある
オリジナルソースからkernelをインストールした場合は
/lib/firmwareディレクトリが共有される

GUIでXenを使っている人には不幸であろう
CentOS6はゲストドメイン(domainU)としてだけインストールできる

glibcにbugがありnosegnegが機能しない 6.1のsrc.rpmからリビルドして対処

CentOS 6.0 の bridge-utilsは機能を満たしていない

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